作家紹介 西宮市を拠点に活動する作家、作品をご覧いただけます。

植松 奎二(うえまつ けいじ)

70年代の観念的な作品群から、近年とみに増えた国内外における野外彫刻の設置にいたるまで旺盛な創作活動に一貫するものは、木、石、布、金属といった素材を時として、多彩に配置し、空間の異化を生み出すことで人間の知覚の背後に潜む普遍的な力-重力や磁場-を作品を通して確認させようとする試みである。

経歴

1947年 兵庫県神戸市に生まれる。
1969年 神戸大学教育学部美術学科卒業。
現代国際彫刻展(彫刻の森美術館/箱根)
京都での最初の個展(ギャラリー16/京都)
1971年 第10回日本美術展(東京都美術館、京都市美術館)
1972年 今日の作家展’72展(横浜市民ギャラリー/横浜)
1973年 第8回ジャパンアートフェスティバル(リュブリアナ近代美術館で優秀賞受賞)
1974年 神戸市文化奨励賞受賞。
1975年 9月より渡独、デュッセルドルフに住む。
ドイツ、アメリカ、日本で数々の個展を開催する。
1988年 ベニスビエンナーレ日本代表に選出される。
1990年 第12回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(神戸)大賞受賞。
1993年 第15回宇部市野外彫刻美術館 現代日本彫刻展 宇部興産株式会社賞、神奈川県立近代美術館賞受賞。
1995年 1月より箕面市とデュッセルドルフに住む。
第16回現代日本彫刻展 宇部興産株式会社賞受賞。
1996年 第23回長野市野外彫刻賞受賞。
1997年 第28回中原悌二郎賞優秀賞受賞。
第17回現代日本彫刻展 宇部興産創業100周年記念賞 兵庫県立美術館賞受賞。
2009年 神戸ビエンナーレ 海上アート展

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